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まずは「おまとめローン」で借金の自転車操業地獄から抜け出す

まずは「おまとめローン」で借金の自転車操業地獄から抜け出す

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カテゴリ:体験談

おまとめローンはどんなメリットとデメリットがあるのか?

おまとめローンのメリットは借金の心理的負担と返済額を減らせること

広告でたまに見るおまとめローンとはいったいどのようなものか、簡単に説明すると債務の一本化です。債務を一本化するだけなのですから債務が減るわけではありません。しかしおまとめローンによって借金が楽になると宣伝されているのはどうしてでしょうか?

まずは、借金を管理しやすくなります。「債務を一本化したい人」というのは必然的に多重債務をしている人です。多重債務は借金が借金を読んだ結果陥るもので、返済先が多いことで支払いの管理先が分からなくなります。それを一本化することで支払いの計画を立てやすくなるのです。例えば3社の支払いがそれぞれ10日、15日、27日だったとしてどれかの支払いを忘れてしまう心配がなくなります。

また、お金を用意するタイミングも給料日に合わせて融通を利かせられますし、具体的な返済額も明確にできます。次に、月々の返済額を減らせます。借金返済は「最低でもこれくらい」という額が決まっているので多重債務に陥る人ほど返済額が多くなります。例えば、ひとつの会社から100万円借りて、3万円/月返している人と、5社から20万円ずつ借りてそれぞれに1万円/月ずつ返している人では後者の方が返済額が多いですよね。

それぞれ、返済額のうちの最低を選んでいるとしたら、1社から100万円借りている状態の方が貯金を作りやすいです。これもおまとめローンのメリットです。また、おまとめローンは金利も低くなっているので複利による利息の増加を抑えることができます。そして、多重債務による心理的負担を減らすことができます。

たとえ借金額が同じでも4枚も5枚もカードを持っている場合は1社の時に比べて心が落ち着きません。借金の金額以上に「何社から借りているのか」ということが心に重くのしかかります。そこでおまとめローンを活用することで自分対1社の関係にできます。

複数の借入先について考えなくてよいと言う解放感は多重債務者にしかわからない感情かもしれません。よって、おまとめローンで自転車操業地獄から抜け出せるのは月々の支払額と多重債務による心理的負担を減らせることが理由でした。しかし、おまとめローンは良い面だけではないので気をつけましょう。

おまとめローンが低利息でも借金の総額は増えます

おまとめローンのデメリットは借金が減らないこと。もっと本質的な話をすると借金総額が増えることです。これはなぜかと言いますと、おまとめローンは多重債務に対する「返済額」を借り換えるからです。

つまりもともとあった借金の「元本+利息」を借りかえて、さらに利息が上乗せされるわけです。つまり、おまとめローンは「これまでの元本+これまでの利息+おまとめローンにした時の利息」が返済総額になります。それでも、借金地獄は回避できます

おまとめローンが難しければ債務整理をすること

このように、おまとめローンは「月々の返済額が減れば解決できる人」と「何としてもブラックリストに記録されたくない人」向けのサービスと言えます。もし、おまとめローンがその場しのぎにしかならない場合は債務整理をしましょう。債務整理には段階によって種類があり、初期段階であれば自己破産をしなくても任意整理で十分に解決できます。

任意整理では弁護士が金融会社と代理で和解文書を作り利息や支払期間の調整をしてくれます。ブラックリストに5年載りますがこちらはおまとめローンと違って利息を減らすことができます。また、過払い金があるときは返してもらうことができます。過払い金は法定利率以上に払っている利息なのであなたに自覚がなくても支払われていることが多いです。

よって、おまとめローンをするときはまず弁護士へ過払い金について相談をします。そこで、過払い金との総裁が明らかになったら債務整理をします。相殺されない時はブラックリストに載るので債務整理をするか借換えをするかを相談の上で決めます。この手順ならおまとめローンに無駄な利息を支払うリスクを減らせるでしょう。

 

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